つじでんの働き方

従業員から見た「つじでん」の社長ってどんな人?

従業員から見た「つじでん」の
社長ってどんな人?

大内 千鶴さん:
社長は多趣味! バーベキューに誘ってくれたり、週に何日かは仕事後にフットサルをしたり、山でオフロードバイクに乗ったり、どんなことも乗り気で楽しませてくれる人です。

中西 杜和さん:
社長にはいろんな体験をさせてもらっています。社長が多趣味なので、初めて知ることも多いです。仕事以外ではオフロードバイクのコースに連れていってもらいました。初めての体験をさせてくれるので、すごいと思いますし、楽しいです。

こんな社長です!

こんな社長です!

仕事では、笑いで現場の空気を明るくするのが得意です! 工事の現場では大変なこともあり、作業員の空気が重くなってしまうこともありますが、そんな時こそ、笑いの力で楽しい現場に切り替えるようにしています。そして、何をするにしても、遊び心を大切にしていますね。
オフでは、フットサルに参加したり、河内長野の山に行って家族でオフロードバイクを楽しんだりしています。オフロードバイクでは、ゴツゴツしたところを走るので、非日常感があって、リフレッシュになっていますね。従業員から行きたいという声が上がれば、一緒に遊びに行っています。

社員に対しての思い

社員に対しての思い

最初は「こんなん絶対に無理やん」と思っていたこと、越えられないと思っていた壁が、経験を経て、階段を上っていくように、普通にできるようになっていく…というのは、どんな職業でもあると思うんです。初めから「無理や」って、諦めるんじゃなくて、チャレンジする精神、ひとつ上に行こうとする気持ちを持って育ってほしいなと思います。従業員はわが子と一緒だと思っているので、仕事と割り切ってでも、そういう考えを持ってもらえたら、先が広がるんちゃうかな、と思いますね。
電気工事は、現場によっては木を加工して土台として使う必要があったり、ダウンライトの穴を開けたら補強しないといけなかったり、電気に関する作業だけではありません。違う業種の仕事を抱き合わせで依頼されることもあるので、「これしかしません」「これしかできません」では通用しない仕事です。だからこそ、いろんなことに目を向けて、興味を持って、チャレンジする精神を少しでもみんなが持っている集団ならすごくいいな、と思っています。僕自身も固定概念にとらわれないように…と思いながら、日々仕事と向き合っていますね。

先輩社員の
とある一日の流れ

8:00
出発

出発

前日に準備を整えておき、当日の朝、現地に向かいます。
※基本的には現地集合です。

9:00
作業開始

作業開始

現場到着後、作業を開始します。

10:00~10:30
休憩

休憩

作業がひと段落したタイミングで休憩をとります。

12:00
お昼休憩

お昼休憩

区切りの良いところで、昼の休憩時間に入ります。

13:00
作業再開

作業再開

午後の作業をスタートします。

15:00~15:30
休憩

休憩

午後の休憩をとり、夕方まで再び作業を行います。

17:00
作業終了

作業終了

現場の片付けを行い、帰宅します。

※1日で複数の現場の工事を行う場合もあります。

【補足】
時間に関しては、きっちり決まっているわけではなく、状況や工事現場に合わせて決めています。スタッフの様子を見ながら、融通を利かせたり、調整をしたりしています。「何が何でも時間厳守!」という厳しい職場ではないので、安心してください。